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2024/04/03

こんにちは！
広島県広島市の窓ガラスフィルム施工専門店【LINKS FILM】の下田です。
日差し・暑さが強くなるとエアコンが必須の時期ですが、気になるのは電気代！
節約しながらも快適におうちで過ごせることが理想的ではないでしょうか？

お家の暑さ対策には遮熱カーテン・シェードや簾など様々な方法がありますが、
実は初期コストを抑えて導入でき、省エネ・節電効果のある窓ガラスフィルム【遮熱フィルム】

お家の暑さ対策にお悩みな方は、是非【遮熱フィルム】の導入を検討されてみてはいかがでしょうか？

目次
1.室内の暑さの原因と対策
2.遮熱フィルムで室内温-５〜７℃
3.遮熱フィルムの省エネ力
4.各種窓際対策によるコストの比較
4.まとめ
5.お問い合わせ情報

1. 室内の暑さの原因と対策

室内の暑さの原因の約70%以上が「窓」からの熱気!

窓ガラスが大きい
天窓が設置されている
朝日が差し込む南側
鋭い西日が入り込む西側の窓

これらも室内温度が上がりやすい原因となります。

その為、窓からの熱を遮る「遮熱対策」をすることが室内温度の上昇を抑える近道となり、エアコンの負担を軽減することができます。

2. 遮熱フィルムで室内温-５〜７℃

窓ガラスフィルムの効果が最も体感できるのが遮熱。
フィルムが施工してある窓・施工してない窓との室内温度とでは「５〜７℃」も差があります。(環境によって違いあり)

3. 遮熱フィルムの省エネ力

遮熱により、消費電力量・排出CO２量が削減され省エネ・エコ効果が実証されています。
夏場の暑い時期には遮熱効果を最大限発揮し、エアコンの設定温度を１・２℃上げることで省エネ効果を発揮します。

4. 各種窓際対策によるコストの比較

暑さ対策で“窓ガラスフィルム”を思い浮かべる方はあまりいないと思います。
そこで様々な窓際の暑さ対策の費用と効果の比較をしてみました。

「遮熱仕様の窓ガラス(Low-eガラス)」「遮熱カーテン」「ブラインド」「遮熱シート」などが一般的な対策です。ですが、カーテンやガラスは高価で大がかりになってしまったり、遮熱シートでは光が遮断され部屋が暗くなってしまったりとデメリットが懸念されます。

遮熱効果のある窓ガラスフィルムは、窓に貼り付けるだけなので最小限の手間で済むのが魅力です。また、フィルムは金属膜によって赤外線を反射するタイプが多く、可視光線は室内に通します。そのため、透明性は失われないので、部屋を明るく保ちつつ暑さ対策ができる優れものなのです。（透明遮熱フィルムの場合）